第13回食べ歩き研修会開催報告

9月1日(土)11時30分から、京都府調理師会2018年度第13回食べ歩き研修会が京都調理師専門学校で開催され、多くの参加者の出席を得て素敵なひとときを過ごしました。

今回はこれまでの試食研修会から参加者体験型として「和菓子と抹茶の頂き方 茶懐石出張専門店の点心と共に」と題して、開催されました。

ナビゲーターは当会理事で茶道講師の資格を持っている、飯 宗峯氏が担当。

教室
茶室「誠心軒」に移動

冒頭、普通教室で本日の流れについて説明を受け、茶室「誠心軒」に移動し、靴の脱ぎ方、下駄箱の正しい収納方法についてレクチャーを受けます。

茶室

また、扇子や懐紙等、茶席に必要な持ち物を説明し、それぞれの使用目的につても説明を聞きました。
正座では足が痺れたときの対処方法を、実技を伴って体感し、痺れを我慢しつつ、なんとか乗り切ります。

茶室

その後は茶室拝見の仕方を、実技を伴いながら順番に進めていきます。

正しい正座の仕方

合わせて、正しいお菓子の頂き方、抹茶の頂き方を実践し、茶席に入ってもまごつくことなく、客として楽しめるよう、説明を進めました。

老松の生菓子
薄茶

その後は全員で辻留の点心を頂き、老松の生菓子、銘「着せ綿」に合わせて、薄茶を順服し心温まるひとときを過ごしました。

集合写真

今回の食べ歩き研修会では、茶道の心得のない方に、少しでも和のもてなしを楽しんで頂けるよう取り組んでみました。

引き続いて、様々な研修会を企画していきたいと思います。合掌

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