第39回料理研修会を開催

10月5日(木)午後9時から、京都府調理師会第39回料理研修会が開催され、多くの参加者が勉強の場を持ちました。

この料理研修会は、京都調理師専門学校の学生を含む若手調理師を対象として年間3回の開催としており、これまで年間2回としていた研修会を、初めて年間3回の開催として、今年度1回目の研修会を実施しました。

研修会では京都府調理師会の正会員をはじめとして一般参加者も多く、京都調理師専門学校の学生など、多くの方々が調理技術向上のため参加されました。

京都ガーデンパレス、和食部、副料理長 遠藤正博先生

今回の講師は京都ガーデンパレス、和食部、副料理長の遠藤正博先生でした。

遠藤先生は、昭和51年京都府出身、高等学校卒業後、京都法華クラブで日本料理調理師としてのスタートを切り、現在は京都ガーデンパレス和食部 副料理長として活躍されています。また、製菓衛生師として和食に合うスイーツの研究にも余念がありません。

また、8月4日(金)開催、第6回日本料理コンペティション、大阪会場予選大会では2位の成績を修められ、2018年3月開催の決勝大会に挑戦されます。

さらに京都府調理師会では理事として後進指導にも尽力されており、新進気鋭の料理人でもあります。平成25年度には、京都府青年優秀技能者奨励賞(明日の名工)受賞されました。

これまで和食調理師がスイーツに取り組むのはあまり例がなく、料菓分業とされて来ましたが、講習では製菓の基本を展開頂き、とても分かりやすいものでした。

メニューは無花果(いちじく)胡麻豆腐 黒胡麻田楽掛け、甲州かすてら、焼き芋豆乳プリンの3品を展開頂きました。

いずれも、和食にとても合うスイーツとして、また、僅かな工夫でオリジナルにも展開出来るとても示唆深い講習となりました。

遠藤先生
講習風景
講習風景
作業風景
完成写真
講習風景

京都府調理師会として今後もより良い料理研修会となるよう、しっかり努めていきたいと思います。合掌

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